札幌の環境市民団体
MENU
メニューを飛ばす
エコ・ネットワークとは
エコ友クラブ
エコイズム
フットパス
イベント情報
販売物
リンク
お問い合わせ
書籍
HOME
»
書籍
»
動物
»
人とサルの社会史
人とサルの社会史
投稿日 : 2020年2月21日
最終更新日時 : 2020年2月21日
投稿者 :
admin
カテゴリー :
動物
著者
三戸幸久ほか
価格
3,200円+税
発売日
1999年4月20日
内容
サルは,我々に最も近縁な動物で,つき合いはながい。本書では,人とサルの交渉史を,古文書,遺跡調査より探る。また,『猿害』の実情,野生ニホンザルのユニークな生態,50年の歴史を持つ日本のサル学を語る。
237頁 A5判
この書籍の注文フォームはこちら
前のベージにもどる
←
日高の動物記
ヒトの自然誌
→
書籍のカテゴリー
エコ・ネットワーク 出版物 (13)
「野生生物と交通」研究発表会講演論文集 (1)
エコ・ネットワークゆかりの著者・作者 (43)
寺沢孝毅 (2)
小川巌 (2)
小川浩一郎 (7)
嶋田忠 (3)
梅沢俊 (11)
石弘之 (3)
竹田津実 (11)
谷村志穂 (2)
飯嶋良朗 (1)
ガイド (2)
カレンダー (30)
2021年
2022年 (8)
2023年 (8)
2024年 (10)
毎年 (4)
グッズ・アパレル (2)
その他 (1)
フットパス・ウォーキング (31)
今月の新着本 (3)
刊行物・雑誌 (18)
East Side (1)
faura (1)
Wildlife Forum
アニマ
カイ
このは
モーリー (9)
季刊 北方圏 (4)
極東の鳥類 (1)
野生生物と交通 (2)
動物 (308)
古書
昆虫 (2)
森林 (2)
植物・花 (54)
環境 (8)
魚・水生生物 (3)
鳥類 (40)