暑い日が続く。6月の内に30度を超す日が続くのだから、もうさわやかな夏の北海道とは言えない。私が札幌に移り住んだ50年前まで遡らなくても十数年前だったらこんな高温の日は珍しかったように思う。
拙宅は中心部から15㎞ほど南の芸術の森地区にある。標高は100m位のはずだ。なのに事務所のある札幌駅周辺より気温は1~2度低い。特に朝夕はかなり冷え込む。日中は30度を越しても夕方には27~28度まで下がるし、夜間は25度前後になる。更に夜明けの4時頃だと22~23度になっている。時には20度を切る日さえある。
そんなだから東西南北にある窓は夜でも開けっ放しておくだけで朝の室内でも22度くらいになっている。後気を付けなくてはならないのは直射日光が室内に差し込まないように白レースカーテンを適宜用いること。そして南側の草地に水を撒くだけでも気温上昇をかなり抑えられる。だから去年設置したクーラーはよほど暑い時以外使う必要がないのだ。でもこんな対策では間に合わない日が来るのではないかと、それを恐れる。