毎年恒例のフットパスフォーラムが今年は日本フットパス協会の「全国フットパスの集い@オンライン」と同時開催されます。
コロナ禍が少し落ち着きつつある、これから北海道や札幌のフットパスや歩く道はどのような可能性を見出せるのか?
本場イギリスのフットパスを今だからこそ再確認する場として道内でそれぞれの地域でフットパス活動を行っているスペシャリストにご登壇いただき、基調講演、紹介、ディスカッションを行います。
ディスカッションでは全国各地から参加してもらった“歩く道”の関係者にも現状をお聞きしながら進めていく予定です。
オンラインですので、どこからでも視聴可能!
皆さんのご参加お待ちしております!
■定員 80名(先着順、要申込み) ※申込者に当日のZoomURLをお送りいたします。
■参加無料
■3月18日(金)までエコ・ネットワークホームページから申し込み可能です。
▶開会 13:30
▶第1部 基調講演 13:35~14:15
「北海道のフットパスが持つ可能性」 佐川泰正(NPO法人環境ボランティア野山人代表理事)
▶第2部 紹介 14:15~14:35
「英国のフットパスはモデルになるか?」 小川巌(エコ・ネットワーク代表)
▶第3部 ディスカッション 14:35~15:20
「各地の状況から見た北海道と札幌のフットパスが秘めた可能性」
上記2名のほか工藤達人(ニセコフットパス協会会長)、小川浩一郎(司会)(の4名
▶閉会 15:30